府中市議会 2020-09-11 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月11日)
府中市は大分観光事業に力を入れてきておりますけれども、先日、安芸高田市の市長になられました、新市長が誕生しましたけれども、都市銀行に勤められていたという経験上、今のコロナの状況で観光にお金をかけてもなかなか成果が上がっていかないんじゃないかということで、落ち着いてから観光に力を入れていきたいということを言われたというふうに報道されておりました。
府中市は大分観光事業に力を入れてきておりますけれども、先日、安芸高田市の市長になられました、新市長が誕生しましたけれども、都市銀行に勤められていたという経験上、今のコロナの状況で観光にお金をかけてもなかなか成果が上がっていかないんじゃないかということで、落ち着いてから観光に力を入れていきたいということを言われたというふうに報道されておりました。
本年3月に、ある都市銀行が「造船舶用工業の見通しと戦略の方向性」としてレポートを作成しています。まとめると以下のようになります。造船舶用工業の市場規模は、全世界で約20兆円であり、このうち日本企業のシェアは約4兆円です。
2,この南口開発には,地方銀行に加え広島に支店を有する都市銀行,信託銀行,さらに政策投資銀行,これは当時の日本開発銀行ですが,24もの金融機関が参加しております。これほど多数の銀行や企業が出資し,融資するに至った経緯とその理由についてお答えください。
当初借り入れの310億円の借入金の内訳は,約5割の158億5000万円を政策投資銀行から借り入れ,約3割の90億2000万円を広島銀行を初めとする地元銀行4行から,約2割の61億3000万円を都市銀行,信託銀行など12行から借り入れております。
多分、都市銀行から農協まで、申し込んだらほとんど融資に応じているやに聞いております。それで対応していただければと思います。よろしくお願いします。 (収入役 小原紘一郎君 降壇) ○議長(平田八九郎君) 松坂万三郎君───。 これをもって、自由クラブの松坂万三郎君の質問を終結いたします。 以上で、日程第1の一般質問を終結いたします。
競争入札は,地元銀行,都市銀行,信託銀行,農協などのグループに分け,それぞれのグループごとに行っております。 以上でございます。 ○平野博昭 議長 市民局長。 ◎増田学 市民局長 折り鶴の保存・活用とまちづくりボランティアの総合支援についての御質問にお答えいたします。
また、金融情勢等を総合的に判断して、場合によっては都市銀行または郵便貯金を活用するように、そういうことも視野に入れております。また、性質上、性格を異にするわけですが、制度融資に係る預託金については、来年度については、ペイオフリスクを負う定期預金から普通預金へ切りかえて、預託融資を継続してまいりたいと考えております。
ところが,政府と金融庁は,こうした地域の金融機関に対しても都市銀行と同じ検査マニュアルを押しつけ,信金,信組つぶしを行っており,昨年来,約50の信用金庫と信用組合が破綻に追い込まれ,ペイオフ解禁までにまだまだつぶされるのではと中小業者を不安のどん底に落とし込んでいます。
同時に、例えば30億8,000万円の資金繰りについても、当初20億円を都市銀行から借り入れるというふうなこともあったわけですが、そういう点についても検討されれば、提案説明の中にもそういうものを触れて提案されるべきであろうというふうに私は考えたわけであります。そういうことを率直に申しあげて、私の質問を終わります。
ちょっと長くなりましたが、そういった指摘を受けまして、私ども、はいそうですかというわけにはまいりませんで、都市銀行の融資をつなぎとめるために、今、施工しているゼネコンに対して保証依頼、これを強くお願いしたわけでございます。
そのためには都市銀行から借り入れをする。銀行の貸し渋りと相まって、借入額をいかに縮小するか。20億円にするか、10億円にするか、今一番問われているところだろうと思います。そこで降ったわいたように出てきたのが今回の借金4億5,000万円を含む5億円の投入。
この法的手続をやるという前提は、伊藤助役に言わせれば、都市銀行がいつでも協力してくれるという保証問題、債務負担行為、こういうものにつながるんじゃないですか。その点についてお聞かせ願いたいんであります。 もう一つ、水道問題をちょっとやっておきます。 3億3,000万円で発注するという論議を9月議会にやりました。ところがこのうちの2億2,000万円は御存じのように水道会計の起債です。
いま2億円借り入れしとると思うんですが、今後のこの資金計画、あるいは19億円を借りるのに両助役は悲観してないとか、あるいは都市銀行がバックアップするから大丈夫というふうなことも言われておりますが、この資金調達についても聞いておきたい。連結決算の関係ですね。聞いておきたいと思っています。 それから、一つ質問を落としとったんですが、斎場建設にかかわって、いわゆる入札問題で大分議論いたしました。
現在、これらについて大手都市銀行でございます金融機関と具体的な折衝を行ってございます。リスクの確定でありますとか、金利設定などのために、調達と返済のシミュレーションを繰り返してございます。幾つかつくってございます。 大手の銀行は、非常に前向きにその対応をしてくれておりますが、いずれにいたしましても、資金調達となれば一定の保証でありますとか担保設定、そういったものが不可欠でございます。
公的な金融機関、もちろん先ほど部長の方から答弁ございましたけども、都市銀行も資金繰り先として有力な相手でございます。それから公的金融機関、さまざまな政府系の公的金融機関もございます。 それから、直接そういう公的なお金もございます。そういったものを駆使しまして、資金繰りのめどを早期に立てたいというふうに考えてございます。
いま国も公的資金注入、注入といって都市銀行にまで出した。利息の争いをしておるんです。公社が金を借るぐらい都市銀行は安心して貸してくれますよ。それによりますと0.9%、2.33%が0.9にかわって30億円借りれば何ぼですか。2,700万円ですよ。いま借りょうるのは7,000万円なんですよ。それを代々連れてきた。建設助役がこの話を聞いたら、こんなことが今の時代あるんきゃあと思うてと思いますよ。
また、これは直接予算に組まれているわけではありませんけれども、政府保証という形で都市銀行を中心に15の金融機関に7兆4,500億円という途方もない財政が資本注入という形で投入されようとしています。それに加えて、ごく一部の大企業と高額所得者だけに恩恵があり、中低所得のサラリーマンには増税を押しつける、偽りの減税であります。 私は、これでは景気は回復するはずがないと思います。
現時点では保険ではなくて完成保証人制度をとっているから、今回の工事も2名、完成保証人を立てているということでありますが、あるべきことではないし、あってはならないことでありますが、そうなりますと、例えばこういうふうに万が一のことも、ある意味じゃ工事期間の中で大手の都市銀行がこの先どうなるかわからんという状況でありますから、その債務保障をしている大手のゼネコンがどうなるかということも、この工事期間中、この
金融機関の破綻は、昨年秋、都市銀行や大手証券会社の一角をも巻き込むほどの大きな波となりました。この間、政府は貸し渋り対策など大義名分に30兆円に上る公的資金の投入を柱とする金融安定化策を打ち出し、3月には優良銀行に限ると国民に説明しながら、大手銀行に横並びで1兆8,000億円余りの公的資金を資本注入という形で投入しました。
さて,現在の我が国を取り巻く状況は,戦後初めて都市銀行が破綻し,4大証券の1つが廃業に追い込まれるなど,深刻な金融危機に直面しています。株価は低迷し,企業の倒産件数も史上最悪を記録するなど,景気回復のめどは一向に立たず,とりわけ中小企業を取り巻く経営環境は極めて深刻なものがあります。